traverse24

特集:「創造の場」

interview:

野老朝雄
飯島由多加×岡雄大
神谷勇人

project:

製図室
加子母木匠塾
小見山研究室
大崎研究室
平田研究室
牧研究室 

essay:

布野修司, 竹山聖, トーマス・ダニエル,
岩本馨, 小見山陽介
宮田大樹, 根城颯介, 本田凌也,
酒井良多, 辻京佑

studio:

宮田大樹, 三上マハロ, 四十坊広大, 小幡直

“製図室”はなんとも不思議な場所だ。

図面を引いている人の隣でラーメンをすすっていたり、模型を作っている人の際でマンガを読んでいたり。様々な人がいて、様々なことをしていて、モノで流れかえっていて、まるでイエのようなオモシロイ空間らしい。

そんな製図室で建築学生は日々新たなモノを創り出しているみたいだ。彼らにとってそれは、アイデアを誘発し、カタチにする、大事な「創造の場」なのだ。

製図室に限らず、製作者のいる空間は、思考や製作過程、表現に至るまで様々な位相で影響を及ぼしている。

そう考えると、あのオモシロイ空間そのものが作品を作り上げている、とも言えそうだ。

製図室を見ながら、創造の場について考えてみよう。

製図室から飛び出して、創造の場について考えてみよう。

そこには、どんな創造性が広がっているのだろう。

創造のヒントは、実はもう隣の人が持っているかもしれない。


INTERVIEW

野老朝雄 |「 つくりかたのつくりかた」をつくる

インキュベータ/ 飯島由多加・ソフトデベロッパー/岡雄大|「方向性のある多様性」ー密度ある多様性を作り出すものとはー

Hachi Record Shop and Bar ・レコードバイヤー/神谷勇人|レコードの世界から、いま集まることを考える


PROJECT

traverse編集委員会|学び、創造する製図室

加子母木匠塾|手を継いでいく
小見山研究室|2023 年度小見山スタジオ 「弱い構築」
大崎研究室|折紙工学と建築への応用
平田研究室|響き合う活動
牧研究室|「自分が面白いと思える研究をする」

traverse編集委員会|学生座談会ー改めて「創造の場」を考えるー


ESSAY

布野修司|創造の源としての現場―歩く、見る、聞く、 そして造る―調査心得七ケ条
竹山聖|庭と革命、あるいは交換/交歓の場としての建築
トーマス・ダニエル|水面下に沈められた意図
岩本馨|栄螺と辨天
小見山陽介|創造の場|流れる人と物が一瞬だけ留まる場としての研究室

students

宮田大樹|遺伝的創造必要論
根城颯介|わたしの拡張・身体/建築
本田凌也|手のひらの建築
酒井良多|ポルトガルの景色、多元的な都市たち
辻京佑|日記


STUDIO

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