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Kyoto University Architectural Journal

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4年弱の備忘録|小見山研究室 学部4回生 岩見 歩昂

​図1 4回生studio課題(意味としての巣)  2020年6月四回生前期設計課題-スタジオ課題-が終了し、設計をtraver...

「アジア」の欠落 ― 世界建築史をいかに書くか?|布野 修司

先ごろ『世界建築史15講』(彰国社、2019年4月10日)という一冊の本(共著)を上梓した(図①)。タイトルが示すように、15回...

未完結の美|竹山 聖

                               月は隈なきをのみ見るものかは                 兼好...

建築構造設計のための機械学習|大崎 純

はじめに  建築構造物の構造設計の過程は,与えられた材料を用いて,設計条件を満たす最も望ましい解(節点位置,部材配置や部材剛性)...

東日本大震災からの復興雑感  ―今後の復興対策につながる新たな取り組み...

復興を見る基本的な視座      東日本大震災から来年の 3 月 11 日で 9 年を迎える。住宅基盤整備は概ね完了し、高台・盛...

住経験論ノート(2)― 親の住経験をインタビューすること ―|柳沢 究

〈これまでにどのような家でどのように暮らしてきたか〉という住経験を扱う従前の文献や研究は、前稿で見たように、建築家や研究者などの...

跡形もなく、しないこと|清山 陽平

 早がけの客を送り出した店員がスナックに戻っていく(写真)。見ると建物には、以前あった店舗の入り口や袖看板の部材の一部が残ったま...

リアリティの欠落からの解放─アニメーションにおける場所と風景|成原 隆訓

 アニメーションは、画面に映る一切を描かねばならぬという事実によって、リアリティの欠落を宿命づけられている。ならば、その呪縛から...

述語面としての「仮面」建築|石井 一貴

― 述語面としての「仮面」  「仮面」と聞くと現代の感覚を持つ人にとっては何かネガティブな印象を受けるかもしれない。しかし、本来...

出面— 建築生産の労働生産性を考える|金多 隆

― “建設業の生産性向上”  ある日のゼミで学生がこんな発表をした。某シンクタンクのレポートに「日本の建設業の労働生産性はスペイ...

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ABOUT

『traverse 新建築学研究』は京都大学建築系教室が編集・発行している機関誌です。17年度より紙媒体での出版を止め、web上で記事を発信していく事となりました。

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ESSAY

Beam-pillar and blockhouse wooden construction systems in​ t...

PROJECT

【小椋・伊庭研究室】「巣」の環境の築き方の時代から、その在り...

ESSAY

住経験論ノート(1)— 住まいの経験を対象化するということ|柳沢 究

ESSAY

私たちは何処に棲むのか?|布野修司

PROJECT

【竹山研究室】Takeyama Studio 2015 : Chorus

PROJECT

自治寮と、まつり空間

ESSAY

境界線を引くー立ち入り禁止・建設禁止ー|牧紀男

RELAY INTERVIEW

八島正年+八島夕子|団欒を描くように Drawing a scene, a plea...

ESSAY

壺の中の静寂 Silence in a vase|谷口颯一郎

ESSAY

高速道路でなく―――はじまりはいつも、独身者の住まい|竹山聖

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