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Kyoto University Architectural Journal

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手のひらの建築|本田 凌也

焦点 かけ合わせ、スケール、さわる 2022年の7月末からの3ヶ月間、私は京都市下京区にあるFabCafe Kyotoさんが企画...

ポルトガルの景色、多元的な都市たち|酒井 良多

1. 夜明けのリスボン リスボン空港に到着したのは深夜でした。無人の待合室を見つけてベンチで横になり、朝になったら活動しようと一...

日記|辻 京佑

九月十三日 水曜日 三徳山三佛寺 投入堂 数々の寺院を撮影してきた写真家・土門拳をして「日本第一 の建築は?と問われたら、三仏寺...

創造の源としての現場―歩く、見る、聞く、 そして造る―調査心得七ケ条|布...

創造の場 創造の場というテーマについて、Chat GPT に聞いてみた (2023 年9月5日)。 Q1 創造の場とは何ですか?...

庭と革命、あるいは交換/交歓の場としての建築|竹山 聖

Ⅰ クリエイティブな仕事の場とはどのようなものだろう。 このことを考えるためには、これまでの生産や消費をもとに考察されてきた仕事...

水面下に沈められた意図|トーマス・ダニエル

「建築には、現象学と概念論の間で続く対話という、熱い理論的問題が残っている。」  1)ピーター・アイゼンマン アイゼンマンの主張...

栄螺と辨天|岩本 馨

1 日本の巡礼の構造について考えたい。 巡礼の「巡」は「めぐる」と訓む。ある特定の聖地に向かって一直線に進む西洋のPilgrim...

創造の場・流れる人と物が一瞬だけ留まる場としての研究室|小見山 陽介

いつまでも32 歳 イギリス人建築家ノーマン・フォスターが1967年に自身の設計事務所「FosterAssociates」を設立...

棲み分けの多様な原理|布野修司

 そもそも、建築すること、設計することは、空間を境界づけることである¹。建築の起源は、自然を人口環境化すること、雨風を防ぎ、寒暖...

建設産業における「境界」~建設産業においてつくられる「境界」、共有さ...

■3つの「境界」の現在を考えてみることにする。1.建築と土木2.発注者、設計者、施工者、CM等の境界の柔軟化3.日本建築学会と建...

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ABOUT

『traverse 新建築学研究』は京都大学建築系教室が編集・発行している機関誌です。17年度より紙媒体での出版を止め、web上で記事を発信していく事となりました。

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ESSAY

リアリティの欠落からの解放─アニメーションにおける場所と風景|...

RELAY INTERVIEW

構造家/満田衛資|住宅という巣構

ESSAY

日本の建設活動の参入障壁と進出障壁|古阪 秀三

ESSAY

動く小さな木の建築|小見山 陽介

STUDIO

STUDIO2021

ESSAY

布野 修司|『周礼』「考工記」匠人営国条考 

INTERVIEW

建築家・宮本佳明|「終わり」のない建築

ESSAY

津波ゲーティッド・コミュニティー|牧紀男

PROJECT

【竹山研究室】ー驚きと喜びの場の構想ー

ESSAY

脱色する空間|竹山聖

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